昔の反省を生かそう(高専で出来立てつけ麺を食べるには)
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
頭が悪いせいで、今日でいよいよテストまで1週間となったのか、1週間を切ったのかよくわかっていない人です。
実は、この記事で(非公開にしたやつ含めて)40件目の記事なんです。
=ブログを始めて40日間ほど(1日に2つ記事出した日があったので正確には40日ではないですが大体40日)毎日更新し続けているということになります。
その熱心さを別のところに向けていただきたいんですけど。
書こうと思った内容を見事に忘れました。
メモしとけよ...
さて、本日のブログの内容ですが
昔にやった「高専で出来立てステーキを食べる方法」...ではなく、
「高専で出来立てのつけ麺を食べる方法」について考えてみようと思います。
なんでこんな記事を書こうか悩んだんですけど、「やっぱりおいしいごはん食べたいじゃん...」
以外に理由がなかったのでこうします。
①どうつけ麺を用意するのか
→業務スーパーで買ってくる
調べてみると、高専の近くにある「ラ・ムー」と同じ系列のスーパー「ディオ」でどうやら冷凍つけ麺が売ってるらしいのでそれを用いることにします。
製造終了とか売ってないとか情報がありますが、ただ単に高専でつけ麺を食べる方法について考えるだけなので気にしません。
さて、つけ麺問題はこれで解決ですね。次は...
②調理はどうするの?
→人を雇いましょう。
こちらの商品は電子レンジでの調理になるのですが、高専の教室にさすがに電子レンジは持ち込めないし使えません。
ということで、学食にある電子レンジを使おうと思ったのですがおそらく自分がつけ麺を食べようとする頃には閉まってしまっているのでこちらも出来ません。
一体どうしましょうか...
ということで、今回は寮にいる友人に調理を依頼することにします。
賄賂を渡せば可能だと思いますのでやってもらいましょう。
ミッションとしては、寮の補食室にある電子レンジを用いて調理してもらいます。
赤い線で描いたルートで完成したものを運搬していただきましょう。
直線運動ができる友人に頼めばおそらく問題ないでしょう。
さて、調理に関する問題もクリアしました。
最後は...
③いつ食べるんですか。
→今でしょ。
...とはいきません。テストが終わった後部活でいろいろ忙しいうえに終業式が結構近いので今年度中の実行は不可能です。
なので、来年度実行することにします。
それまでに、改めて作戦を練り直し無駄を省くことでより良いつけ麺を食べることが可能だと信じています。
いつかこれが本当に実行して成功することを祈るだけです。
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