WSLのUbuntu起動しなくなった。(手抜きだけど許して)+後修正
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
今日数学の補修を受けてきたんですが(成績が悪いわけじゃないですよ。テスト勉強のために補習受けたんです。)よく分からなかったので、友達から送られてきた河野玄斗の動画の動画見て分からなかった数学を補完しようと思います。
眠いので明日見ますけど。
さて、本日の話ですが
なぜかWSLのUbuntuが
「Wsl/Service/CreateInstance/CreateVm/HCS/HCS_E_SERVICE_NOT_AVAILABLE」
ってエラー吐いて動かなくなった話でもしましょうか。
そもそもWSLとはなんぞやって方もいると思うので解説すると
簡単に言うなら「Windows環境上でLinuxを動作させるためにシステム」です。
高専生なら結構使うんじゃないでしょうか。
これのエラーがよく分からなかったので、とりあえずStoreからUbuntuをインストールしなおしましたが症状変わらず。(この再インストールしたことを覚えておきましょう。)
そして、諦めて検索かけると原因がわかりました。
なんか「仮想マシン用」の機能がいつの間にかオフになってました。
(水色の線が引いてあるところのチェックが外れてた)
追記:2月4日(この記事書いた次の日)に見返したら、「Linux用サブシステム」のチェックも外れてました。
チェック入れて再起動しても普通に異常なく動作。なんだったんかな。
WSLは仮想マシンとも呼ばれることがあり、WSLを用いる際にはこの機能を有効化する必要があるのですが、なんでか知らんけどオフになってました。
機能をオンにした後、パソコンを再起動してみると、またエラー吐きやがりました。
今度は、
「Wsl/Service/CreateInstance/MountVhd/HCS/ERROR_FILE_NOT_FOUND」
ってエラーが出て
とりあえずエラー名を検索かけて対処法を見つけて実行すると直りました。
どうやら一旦Ubuntuを初期化することで直るそうですが、データがぶっ飛ぶのでご注意ください。
私の場合は飛んでもよいデータだったので容赦なく全データぶっ飛ばしました。
参考にした記事はこちらです。
https://qiita.com/insilicomab/items/7d23020206939c821864
どうやらUbuntuを"再インストール"すると起きるらしいので、最初にUbuntuを再インストールしなければこのようなことは起きないらしいです。
つまり2番目のエラーは自分のせいだな。
そこからWSLに入れていた、情報の授業で用いるgcc、gdbを導入して終わりです。
あとアップデートと日本語化パッケージを追加。
VSCodeは引き続き使えるのでVSCode側からの設定は必要ありません。
今度ここら辺の記事も書こうかな。
眠たいうえにテスト勉強もあって、帰りが遅くなって超手抜き記事となりましたがご了承ください。
明日はちゃんとしたの書けたら書きます。
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