※8月22日分 reCaptcha認証とPowerShellを悪用した攻撃手法(2つも組み合わせるだなんて、なんて野郎ですの)
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
記事で使うデータを要らないと思って数日前に消していたことが判明しました。
なんとかネットから探せば出てくるようなやつだったので30分ほど探しましたが出てきませんでした。
とか言ってたらでてきてサンプルが用意できたので書きます。
ネットサーフィンが趣味の方いらっしゃいますか?
千景さんはネットサーフィンが趣味の一つに入ると思っています。
皆さん、reCaptcha認証ってご存じですか?
時々うっとおしくなる野郎のことです。
「私はロボットではありません」という確認を行うために、開発当時は人間にしかできないとされていた画像認識などを用いて確認してきます。
今ではAIの発達により画像認識で選択させることも可能...?と聞いたことがあります。
それにより、パズルのピースをスライドさせる認証や同じ図形を選ぶ認証もあるそうです。
しかし、このような認証も存在したりします。
これをクリックすると
いろいろ書いてありますが、簡潔にまとめると
「WinキーとRキーを同時押しして、CTRLキーとVキーを押してペーストしたらEnterキー押してね」
という認証方法です。
が、こんな認証方法はありません。
これは偽物の認証方法で危険です。
これの動作を説明するには、Windowsの機能から説明する必要があります。
まず「WinキーとRキーの同時押し」ですが、これをすると
こんな画面が表示されます。
これを簡単に説明すると、「ソフトウェアを実行するための窓口」です。
(※詳しい人向けに言うなら、PowerShellそのものです。)
次に「CTRLキーとVキーの同時押し」は、ご存じの方もいると思いますがコピーしたものを張り付けるショートカットキーです。
しかし、何かをコピーしたという記憶がないそこのあなた、それが盲点です。
実は知らぬ間にある文字列をコピーされた状態になっているのです。
その文字列は、メモ帳などに張り付ければ分かると思います。
このコピーされた文字列、実は悪意のあるコマンドなんです。
しかし、このタイプのコマンドは完全専門分野外なので全く分かりません。ごめんね。
最後に「Enterキーを押す」という動作で分かると思いますが、このコマンドをユーザー自身に動作させようとしているのです。
トンデモ仕様ですよね。
つまり、さっきの動作を悪意ある風に言うなら、
「ソフトウェアの実行画面で、コピーさせた悪意のあるコマンドを張り付けさせて、ユーザー自身に実行させる」
という何とも本性を現したような風に変わります。
これ、確かユーザー自身が実行するからWindows Defenderは反応しなかったはず。
何ともタチの悪いこと。
というわけで、reCaptcha認証にも気を付けなければいけない時代が来ました。
皆さんも、偽のreCaptcha認証に気を付けてネットサーフィンをお楽しみください!






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