光学ディスクにも互換性問題とかあったんだね (実体験のはなし)

皆さんこんにちは、紫夜千景です。


昨日は光学ディスクの未来についての記事でしたので、今日はハードオフに行った偶然が重なって実際に光学ディスク(DVD-R)を使ってみようという話です。








で、買ってきたのがこちらです。


DVD-R 4.7GBが4枚セットで110円とお安かったので買ってきました。

(この前DVD-R 4.7GBが10枚セットで110円で売ってたのを見逃したのは内緒。)




「これでLinuxとかのLiveCD作ろ~♪」とウッキウキで家に帰り早速ディスクドライブに挿入して使お



!?


!?


!?



えなんで!?

最初は驚きました。


直後に「あ、パーティション割り当てしなきゃならないのか~」と考え、diskmgmt.mscを起動させてパーティションを割りあ


!?


!?


!?


diskmgmt.mscでも認識されてない...となってここにきてようやく慌てました。


しかし、なんでここまで認識しないのでしょうか...?


でここで一度、機器が原因だと感じて別のDVDドライブで試してみたんですが...




これがあっさり解決しました。




(ん?当時のスクショ?撮ってない。ごめん。)

まさかドライブが原因とは...と思ったのですが、考えてみればドライブが原因なのも納得できるかもしれません。


...だって私が使ってるDVDドライブはハードオフで買ったよく分からないやつだもん。


最初は音楽CDの読み取りで使った際に問題なく使えたので、大して気にしてなかったのですがやはり機能とかを気にするべきでしたね。


よく分からないとこのやつだったので、調べてもいつ発売されたか、どの光学ディスクが使えるのかとか詳細な情報が出てこず当時の自分は

「使えるんならいいや」

という精神で素通りしてたんですよね。


でも、ハードオフでジャンク品を買う時にこういう何が起こるか分からない感があるから好きなんですよね。




今日買ったDVD-Rはいつか新しいDVDドライブ買ったときに有効活用したいと思います。


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