LinuxのLive USBを作ろう!(3分では完成しません。)
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
昨日の記事でようやくGUI化のリベンジを果たすことが出来たのでかなり調子が良いです。
その調子が良いままこの土日でできなかったテスト問題のまとめをやっていただきたいんですがねぇ。
さて、本日の話題も昨日と同じLinuxが出てきますよ~
本日の話題ですが、「LiveUSBを作ろう!」です。
知らない方向けにLiveUSBとは何かと言いますと
「Linux OSをUSBメモリに書き込んで、USBからOSを起動することができるもの」です。
CDでも可能で、その場合は「LiveCD」と呼ばれます。
今回はCD選ぶのがめんどくさかったのでUSBでやります。
LiveUSBを作るために必要なものは
- Linuxのisoファイル
- USBメモリ(書き込むisoファイルにもよりますが、8GBあれば足りるかと)
- パソコン
の3つです。
今回私が使うものはいつ買ったか忘れたUSB2.0の4GBのUSBメモリを使います。
昔これをLiveUSBとして使ってましたがUSB2.0でも問題なく使えます。
さて、やっていきましょうか。
まず最初に、isoファイルをUSBメモリに書き込むソフトを紹介します。
ソフトなどにも種類がありますが、ここでは2つ紹介させていただきます。
なんで2つ紹介するのか?それぞれ一長一短って感じなんだよ。
ちなみにどっちも管理者権限要るぞ。
①Rufus
RufusはUSBドライブにisoファイルを書き込むことができるソフトウェアの一つです。
このソフトの便利な点はインストール不要で、ソフトウェアを起動するだけで使うことができるソフトウェアなのでとても便利です。
しかし、このソフトの不便な点はUSB内でパーティションごとに分けられた領域には書き込めない点です。
個人的には分けたパーティションにisoファイルを書き込んで使っていた昔の自分からすれば不便ですが、今の自分はパーティションなんか気にしませんがこっちを使いません。
だってもう一つのインストールした方使ってるもん。
②LinuxLive USB Creator
こちらもUSBドライブにisoファイルを書き込むことができるソフトウェアの一つです。
こちらの便利な点は、Rufusではできなかった分割パーティションにisoを書き込むことができるので、昔の自分はかなり助かっていました。
しかし、インストールが必要なのでそんなにこのソフト使わないという人には向いていません。
今の自分はパーティションなんか使わないですが、それでも結構便利な点が多いのでこちらを使っています。
まあインストールしてあるならこっち使うよね。
というわけで2つのソフトをご紹介しましたが、今回はRufusを使って説明しますのでご安心ください。
次回はLinuxLive USB Creatorを用いての方法をご説明します。
と言ってもまだやることがあるのでソフトの使い方解説はまだですよ。
本日使うソフトウェアをご紹介したところで、さっそくLiveUSBを作っていきましょうか。
まず最初に、自分がUSBメモリに書き込みたいLinux OSのisoファイルをダウンロードしてきます。
今回はLinuxのなかでも有名なUbuntu...ではなく、「Linux Mint」というOSをUSBメモリに書き込んでいきたいと思います。
千景さんが昔から使っているLinuxの一つです。
今回はこちらをUSBメモリに書き込んでいきますので、isoファイルをダウンロードしていきたいと思います。
まず、このページにアクセスしLinux Mintの中でもどういうタイプのものを使うか選択します。
大した希望がないなら一番上の「Cinnamon Edition」を選びましょう。
全然問題はないので、「Xfce Edition」や「MATE Edition」を選んでも大丈夫です。
各項目のDownloadボタンをクリックすると、ダウンロードページに飛びますので各サーバーから好きなものをダウンロードしてください。
どのサーバーからダウンロードしてもダウンロードされるファイルは一緒なので問題ありません。
私は上から2番目の「LayerOnline」ってところからダウンロードしました。名前カッコよかったので。
ダウンロードサーバーを選択すると3GBほどのisoファイルのダウンロードが始まりますので気長に待ちましょう。
ダウンロードが終わりましたら、先ほど紹介したソフトでUSBメモリにisoファイルを書き込んでいきます。
RufusでLive USBを作る
公式サイトからRufusをダウンロードしましょう。
下の方にスクロールするとこのように表示されますので、自分のパソコンに合ったものを選びましょう。
基本的には一番上の「rufus-4.6.exe」で大丈夫でしょう。
ダウンロードが完了したらRufusを起動しましょう。
起動する際に管理者権限が必要なのでそこは注意しましょう。
起動するとこんな画面が立ち上がると思うので、パソコンにUSBメモリを接続しましょう。
接続すると、ソフトがUSBを認識して表記が変わるので次にisoファイルを選択していきます。
エクスプローラーが表示されたらダウンロードしたisoファイルを選択して「開く」をクリックしましょう。
「開く」をクリックすると、ソフトの表示が変わります。
いろいろ設定が表示されましたが、今回はこのまま書き込みをしてみましょう。
右下の「スタート」を押して書き込みを開始しましょう。
「スタート」を押すと、ポップアップが3つほど出てきますのでちゃんと確認しましょう。
1つ目は
書き込み形式を聞かれるので、「ISO イメージ モードで書き込む(推奨)」を選びましょう。
2つ目は
ファイルを追加でダウンロードすることになるので「はい(Y)」を選びましょう。
最後は
USBメモリ内のデータが全部消去されることを確認して「OK」をクリックします。
すると書き込みが始まるので気長に待ちましょう。
今回は7分半で書き込みが完了しました。
書き込みが完了すると、書き込みをする直前の画面に戻ります。
USBメモリの中身を見てみると、ちゃんと中にファイルが書き込まれていますね。
これでRufusを使って作ったLiveUSBの完成です。
お疲れさまでした~
次回はLinuxLive USB Creatorを用いたLiveUSB製作です。
お楽しみに!!!
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