scrcpyでAndroidスマホをパソコンから操作しよう!!!(予定変更でお送りします。)
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
さて、昨日の記事ではRufusを用いたLiveUSB製作についてお話ししましたが、本日は、LinuxLive USB Creatorを用いたLiveUSB製作についてお話しする...
予定でした。
しかし、今日ゆずらす君から連絡がありました。
ゆずらす「スマホの画面パソコンに映して操作するやつどうやるん」
千景さん「(そういえば昔これ解説するって言ってたな...やってないな。)」
というわけで予定変更して今日は
「ADBを使ってスマホの画面をパソコン上に表示して操作しよう!!!」
という話題に変更してお送りします。
ほんとに昔ADBのインストール方法を解説したっきりになっていたので、丁度良い機会かなと思いました。
ちなみに、今回も昔にADBのインストール方法を解説しているのでWSLのGUI化同様スキップします。
まだADBのインストールが終わってない方は上の記事から飛んでADBインストールを行ってください。
さて、やってくぞ!!!
まず最初にツールのダウンロードから始めます。
Githubにアクセスし、「scrcpy」と呼ばれるパソコンにAndroid端末の画面を表示するツールをダウンロードします。
下の方にスクロールしていくと、「Get the App」という項目があるので、そのWindowsバージョンのファイルをダウンロードしましょう。
ZIPファイルのダウンロードが終わったら、ZIPファイルを解凍しましょう。
解凍する先はどこでも良いですが、削除したら困るので私はADBのファイルを同じ場所に解凍しました。
ちゃんとファイルを解凍した先は覚えておきましょうね。
解凍が終わりましたら、今回もコマンドラインから使えるように環境変数を通します。
一応解説しますが方法が同じなので前回使ったものを掲載しておきます。
最初に、タスクバー左端のWindowsマークを右クリックして「システム」を選択します。
その後、「システムの詳細設定」を選択すると新しいウィンドウが開きます。
その後、画像で囲っている「環境変数」を選択します。
そしたらまた新しいウィンドウが開きます。
そのウィンドウの下半分がこんなのになっていると思うので
「Path」を選択したうえで「編集」をクリックします。
するとあら不思議!またまたウィンドウが出てきたではありませんか!
その出てきたウィンドウの「新規」というところをクリックしてください。
新しく書き込むところが出てくると思うので、ファイルを配置した場所を入力(もしくはコピペ)してください
例、Cドライブ直下に配置した場合:C:\scrcpy-win64-v1.22
正しく設定が出来ていると、コマンドプロンプトでscrcpyが動作する様になります。
パソコン側の準備は完了したので、次はスマホ側で行う設定をしていきます。
言い忘れてましたが、これはAndroidスマホでなければscrcpyは使えないのでiPhoneでは使えません。
Androidで設定アプリを起動します。
(Google Pixel 8aの場合なので端末ごとに設定が違いますのでその場合は
「端末名 USBデバッグ」とご検索ください。)
そしたら、「デバイス情報」という項目をタップし、
次に「ビルド番号」を7回連続タップします。
この時、パスワード入力を要求されるので入力します。
すると、「システム」項目内で「開発者向けオプション」が有効化されるのでそれをタップします。
「開発者向けオプション」の中にある「USBデバッグ」を有効化します。
有効にする際、ポップアップが開いてUSBデバッグを許可するか聞かれるので許可します。
許可すると、USBデバッグが有効になります。
今気づいたんですけど「USBデバック」じゃなくて「USBデバッ"グ"」なんですね。
これを有効にしたら、パソコンと接続します。
パソコンに接続すると、スマホ側で再度USBデバッグを許可するか聞かれるので許可します。
許可した後、パソコン側のターミナルで「scrcpy」を実行すると、パソコン側にスマホの画面が映し出されます。
ん?なんでGoogle Pixel 8aじゃなくてNexus 5になってるのか?
8aの方じゃ上手に画面出てこなかったから☆
という風に映し出すことが可能です。
こんな感じでパソコン側からの操作も可能です。
いかがでしたでしょうか?
皆様もこれで良いscrcpyライフをお送りください。
明日はちゃんとLinuxLive USB CreatorでLiveUSB作りますから。
追記:ゆずらす向け
君の端末ね、XiaomiだからちょっとUSBデバッグがちょっと特殊なのよ。
緑色の線が引いてあるところの「USB デバッグ」だけじゃなくて赤い線が引いてあるところの「USBデバッグ(セキュリティ設定)」も有効にすればパソコンから操作できるようになるはず。
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