マクロパッドの話2(自作キーボードみたいに続きます。)
皆さんこんにちは、紫夜千景です。
ここ最近、ガチでギリギリの時間帯でセーフが続いているので先ほど書いた記事公開後すぐに新しい記事を書くことで解決しようというわけです。
ちなみに一つ書きかけの記事がありますが、それは記事の関係上公開が来週以降になります。なんせ来週以降に履修する教科がかかわってくるのが理由。
今日も昨日に続いてマクロパッドの話です。
マクロパッドって結構数が多くて、人によって合う形も変わってくるので自作しようとなると(設計の難しさとめんどくささを除けば)全く同じ形になる人はほぼいないと思います。
自作ではないですが
こんなデカいのが合う人もいれば
このようなコンパクトなものが合う人もいます。
人それぞれで変わってくるのがマクロパッドです。
ちなみに千景さん的には
これが最適だと思っています。
ダイヤルノブで音量調整して、キーでコピー&ペーストなどの動作を行えるようにしたいです。
が、
今考えてみればコピペ以外にも割り当てたい動作が多いのでこんな感じでちょっとキー数多めでも良いかもしれませんね。ダイヤルノブ2つ使うのかというのは置いておいて。sdvxはやりません。
マクロパッドを自作するとなると、プログラムも自分で書くことになりますがむしろそれのおかげで非常に自由な動作を割り当てることができるようになります。
難しいですが利便性をかなりのレベルまで高めてくれます。
既製品のマクロパッドは専用のソフトウェアで書き換えることが多いですが、Google Driveやソフトウェアのリンクをサイトに直で置いてるところもあったり...と不安な人も一部いるみたいです。
心配な人はちょっとお金出して
こんなデザインも良い感じのものを買ったり
絵を描くときなどにすっごく助かりそうなものを買うのも良いかもしれません。
何度も言ってる気がしますが、マクロパッドは人それぞれで合うものが異なってくるのでじっくり自分に合ったものを選ぶことが大事です。
それを言ったらキーボードにも言えますが、それが自作キーボードに足を踏み込む最初の1歩のきっかけになりやすかったりします。
みんなもマクロパッドから自作キーボードにも踏み出してみよう!!!(突然の勧誘)
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